| 上野樹里プロフィール |
上野 樹里(うえの じゅり、本名同じ、1986年(昭和61年)5月25日 - )は、兵庫県加古川市出身の日本の女優、歌手。 日出高等学校(途中普通科から通信制へ編入)卒業。 所属事務所はアミューズ。 身長167cm。 スリーサイズB:80cm W:58cm H:85cm。 足のサイズ・24cm。 愛称は”じゅりっぺ”。 姉はシンガーソングライターの上野まな。
2000年(平成12年)、小学館のファッション誌の専属オーディションに応募。 落選したものの、モデル事務所ウィルコーポレーション(のちにアミューズに吸収合併。 2004年5月14日にアミューズ公式ファイルに初登場して移籍が判明する)に所属することになる。
2001年(平成13年)、当時P&Gヘルスケアから発売されていた「クレアラシル」の3代目イメージガールに選ばれ芸能界デビュー。
2002年(平成14年)、NHK月曜ドラマ『生存 愛する娘のために』で女優デビュー。
2003年(平成15年)、NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』で三女秋子役を演じ注目される。
2004年(平成16年)、主演した映画『スウィングガールズ』のヒットで広く知られるようになり、第28回(2004年度)日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2006年(平成18年)、月9ドラマ『のだめカンタービレ』の野田 恵(のだめ)を演じて脚光を浴び、第51回(2006年10月期)ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を、また、2007年度エランドール賞 新人賞を受賞した。
2007年(平成19年)5月23日、ドラマ『のだめカンタービレ』の劇中使用曲であった「おなら体操」でエピックレコードジャパンから歌手デビュー。
2007年12月5日、小椋佳作詞作曲のシングル「じーじのえてがみ ?グランドファザーズ・レター?」を発売。
2008年(平成20年)、木10ドラマ『ラスト・フレンズ』の岸本 瑠可を演じて脚光を浴び、第57回(2008年4月期)ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を、第12回「日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の春ドラマ・助演女優賞、また、2008年ギャラクシー賞 6月度 月間賞を受賞した。
以前は小さな事務所に所属していたために、『スウィングガールズ』まではほとんどの役をオーディションで得ていた。 『てるてる家族』の最終オーディションでは、尻文字を実演した。
『てるてる家族』で共演した上原多香子によると「私もみんなから良く天然だといわれるんですけど、樹里ちゃんの方がすごい」という。 普通に話していたら上野が真剣な顔で「ウン、ウン」としきりにうなずいていたので話を振ったら、それまでの会話を全く聞いていなかったという事がしょっちゅうだったらしい。 また、秋子は原作ではマジメな優等生役だったのだが、製作者が上野を面白がって行き詰まると突然マンボを踊り出す役にしてしまったそうだ。
『スウィングガールズ』撮影中も演技が上手く行かず悔しくて泣いていた上野を、しばらくして監督が慰めようしたらゲラゲラ大笑いしていたという。 また、主人公が鼻をほじるシーンで女性タレントとして超えていいラインなのか悩んだ上野は、所属事務所に電話確認をし「そんなにやりたいなら好きにしなさい」と言われる。 その後監督に「君はアイドルになりたいの? 女優になりたいの?」と訊かれると、すかさず「コッチです!」と鼻の穴に指を突っ込んだ。 同作品は音楽を演奏する役なのに、何故か光るピアノしか出来ない事を必死にアピールして逆に監督に気に入られた。
『虹の女神』では主人公の言動に納得が行かず、撮影を中断して監督や出演者とディスカッションした。 プロデューサーの岩井俊二に自分の演技論を熱くぶつけたが、一蹴されたため泣き出してしまった。 しかし岩井は上野の演技に対する熱意に一目置くようになった。
『奈緒子』では共演の三浦春馬の名前を知らされたときピンとこなかったという。 しかし三浦とは所属事務所が一緒であり、20歳の誕生日パーティーを事務所に開いてもらったとき既に挨拶を交わしていたのだが、上野は覚えていなかったという。 上野演じる奈緒子と三浦演じる雄介とは二人の過去のいきさつから距離感のある役柄の設定であり、上野と三浦自身も当初は距離感があったというが、クラインクインまでに仲良くなった上で、作品では距離感のある演技を表現できるように心がけたという。
『グーグーだって猫である』撮影時に小泉今日子より、森三中とともに撮影の合間の休憩時に一目散に食堂へ駆け込んでいく様子から森四中と呼ばれていた。
瑛太と共演が多い。 「樹里」、「瑛太」と呼び合っている。
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